きょうだいの有無について

私には高校生の娘がいます。
これは娘が幼稚園から小学生の低学年にかけてのことです。

 

私にはダウン症の妹がいます。そのため結婚するまで親からたくさん理不尽の事をいわれてきました。
けれど妹には全く逆の態度をとられ、妹中心の生活で自分の希望は全くといってきいてもらえませんでした。

 

そういう家庭環境だったことから、きょうだいがいてよかったと思ったことはありません。そのため娘がうまれたとき、きょうだいを作ろうという考えはありませんでした。

 

幼稚園に娘が入ったときよく周りから「きょうだいはいたほうがいいわよ。」といわれたのです。周りの話を聞いても全くきょうだいがいてもいいとは思わなかったです。

 

逆にいたら娘は長女になるので、私と同じように上にうまれたということで嫌な思いや苦労をするという考えが大きかったです。

 

幼稚園のときは娘も「きょうだい、ほしいな」といったこともありました。けれどおおきくなるにつれ、まわりのきょうだいのケンカしたり親のしかり方や接し方をみていて小学校にあがって少ししてから「きょうだいいなくてよかった」といってきたのです。

 

正直驚きましたが、周りを見ていてそう思ったのだと思いました。世間一般的に、きょうだいがいて当たり前みたいな風潮がありますが、私はきょうだいがいなくても子供はたくましく、そして親や友達などに対して優しい子に育つと考えてます。