住宅は階段の幅まで気を配りたいものです

建売住宅を購入し、住み始めて初めて知った「こんなところにも気を配りたかった!」というのがひとつあります。それは、階段の一段一段の幅です。建売なので、規格サイズなのですが、少々狭いのです。私は普通の女性並みの23.5センチの足のサイズですが、その長さはなく階段の上り下りでは足半分くらいがはみ出ている状態です。
気づいたのは、階段で派手に滑って転んだからです。幅が足りず、ずるっとつま先が滑り、したたかに脛を打ちました。転げ落ちなくて幸いでしたが、出血の事態になり痣は長く残るしで散々だったのです。
それを機に、実家の階段を改めて見てみるとかなりゆとりのある幅でした。幅があるからといって滑らない、落ちない保証はありませんが、危険は少なくなることは間違いありません。大きな物を持って階段を使うときも、狭い幅でいつも不安です。女性の私でもそう感じるのですから、足の大きい男性や注意力散漫な子ども、足下がおぼつかない年配の方などの危険性は増すように思います。
多少、費用はかかるかもしれませんが、注文住宅を建てる方はぜひ、階段の幅にも気を配ることをおススメします。私は建売住宅でしたが、長く住む家なので、細かいところまで考えて購入すればよかったなあと後悔しています。